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    人間の尊厳と現代法理論: ホセ・ヨンパルト教授古稀祝賀.Jośe Llompart, Yoshiomi Mishima, Ryōsuke Inagaki & Masanori Shiyake (eds.) - 2000 - Tōkyō: Seibundō.
    ホセ・ヨンパルト上智大学教授が西暦2000年(平成12年)3月をもって、目出度く古稀を迎えられることになった。教授は、1968年(昭和43年)以来、30年以上にわたって上智大学で法哲学を講じてこられた ほか、慶応義塾大学、中央大学、明治大学、専修大学、その他の大学でも非常勤講師として法哲学等を教えてこられ、その教え子は極めて多数にのぼっている。その中には、既に研究者として一人立ちし、各地の大学に奉職 して立派な仕事をしておられる教え子も少なくない。そうした教え子たちによる教授の古稀祝賀論集。.
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    Hōshisō no dentō to genzai: Mishima Yoshiomi Kyōju taikan kinen ronshū.Yoshiomi Mishima & Mishima Yoshiomi Kyåoju Taikan Kinen Ronshåu Henshåu Iinkai (eds.) - 1998 - Fukuoka-shi: Kyūshū Daigaku Shuppankai.
    三島教授は、60年代末から70年代はじめの社会的思想的な激動期を挾んで、長年、法思想史・法哲学の研究と教育に携わって、わが国の法哲学界において思想的支柱を担う一人として活躍してこられた。カントをはじめ とするドイツ観念論の法思想、プラトンを中心とする古代ギリシャ法思想、現代自然法論の法思想などに関する一連の研究は、わが国の法思想史研究の画期をなすものであるのみならず、その背後にあって導いている「人間 存在の根源」への真摯な問は、教授の研究に接する者に絶えざる再考を促している。教授の退官を記念して、論集を編むこととなったのは、教授が研究してこられた学問分野と、教授の研究の背後にあるものへのあらたな関 心をよぶ機会としたいと願うからである。.
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  3.  7
    Takizawa katsumi o kataru.Yoshiomi Mishima & Keiichi Kaneko (eds.) - 2010 - Yokohama-shi: Shunpūsha.
  4.  8
    Hō to kokka no kiso ni aru mono: Mizunami Akira Kyōju taikan kinen.Akira Mizunami & Yoshiomi Mishima (eds.) - 1989 - Tōkyō: Sōbunsha.
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